BL（ボーイズラブ）

雨の日の家庭訪問|d_608542| 雨降るある日、義理の息子・はるとの担任、川島先生が忘れ物を届けに水野家へやってくる。びしょ濡れで訪れた先生が、なんと服を脱いで全裸に…！？ その立派なちんこに目を奪われた水野さんの心は、もう大変！ 頭から離れない刺激的な光景に、ドキドキが止まらない！ちょっとした日常から始まる、エロもラブもたっぷりな物語をぜひお楽しみください！本文:64ページあとがき:1ページおくづけ:1ページ表紙＆裏表紙日本語版、English版、中文版の3言語対応ファイル形式:PDF JPG

処女厨の恋人に捨てられたオレは、幼馴染の専用メスマンコにされました|d_585445| 『処女厨の恋人に捨てられたオレは、幼馴染の専用メスマンコにされました』処女厨の恋人に捨てられた陽向（ひなた）。理由は一回ヤったから！？愚痴と不満を幼馴染の颯真（そうま）に話していると、なぜか迫られて…一回だけのつもりだったのに、忘れられずにそのあとも関係は続く。颯真自身に惹かれながらも、恋人探しを継続する陽向だったが他の男との連絡を颯真に見られてしまい、「専用メスマンコ」にすると宣言されてしまう…。プレイ内容…淫乱受、淫語、断面図、結腸責め、拘束、乳首責め、バイブ、目隠し、フェラ、射精管理全55P受・日下部陽向（くさかべひなた）26歳。処女厨のご主人様兼恋人としてしまったせいで捨てられる。元々ノンケだが、ノリと勢いで24歳のときに元恋人と付き合うことに。気持ちいいことが大好きでM。恋人に捨てられてショックより、開発された身体をどうするか悩んでる。攻・吉田颯真（よしだそうま）25歳。陽向の後輩で幼馴染。ずっと陽向に思いを寄せるも、陽向がノンケだったために我慢してきた。同性の恋人がいたことや今後の相手を探していることを聞いて、陽向に迫ることにした。

筋肉のためには金がいる。|d_605598| 筋トレが大好きな男子大学生、小野隆太はいつも金欠だった。筋肉を維持するためには食事代、プロテイン代など何かとお金がかかるからである。そんな隆太に、友人の吉川文也は学食を食べながら提案する。それは、『身体を売る』というものであった。冗談のような提案に、苦笑いする隆太。「身体ねえ……。おまえならそういうのでも稼げるだろうけどよ、俺みたいなムサ苦しい男は需要ないだろ」「あるよ」「なら紹介してくれよ、どこにそんな物好きがいるって？」文也は無言で指を指す。その先は、文也自身に向いていた。「……え？」男友達が自分に性的な目を向けていたことを初めて知った隆太。戸惑いながらもお金に目が眩み、彼に買われることを選ぶ。キスをしながら扱かれたり、使用済みのオナホでイカされたり、口内射精されたり、目の前でシャワ浣させられたり、お尻を弄られたり、お尻を掘られたり──とんでもなく恥ずかしい目に遭うことも知らずに。―――――表紙のみカラー本文70P＋あとがき、おまけページ前編、後編の2部構成終始主人公の隆太くんが恥ずかしい目に遭う漫画ですが、明るい作品でハッピー（？）エンドです！注意事項※体毛（陰毛、脇毛、お尻の毛）要素あり※前編に使用済みのオナホを再利用する表現あり※後編にシャワ浣描写あり（排泄物の表現はありません）

もっとくださいっ！|d_608743| 彼氏が欲しい尻DTの前に現れたのは、めちゃくちゃHでヤバい人…？花屋の店主である主人公。彼の店に頻繁にやってくる男性に密かに想いを寄せていたが、ある日ちょっとしたハプニングからHな関係になってしまう…！？※サンプルはモザイクありですが、本編は棒線修正です。表紙と奥付け含め38ページ